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2010年10月01日

A級決勝

 昨夜行われました。結果は・・・

 和平が中押し勝ちで優勝。直樹の準優勝となりました。
 面白い碁だったらブログに載せようかと思って棋譜を取りましたが、両者ともシチョウが分かっていないという非常にお粗末な内容だったので封印(笑)。両者とも内容に納得がいかない様子でした。

 そのあと直樹が大盤で級位者同士の碁の講評を行った(やらせた)のですが、そちらもなかなかおもしろかったです。直樹くん、ときどき先生の方を見て助けを求めるのはやめましょう。
 半分冗談みたいな企画でしたが、自分で何となくそこがいい手だと思うことと、他人に対して明確にいい手だという理由を説明できることの間には結構差があります。教えようとすることで気がつかされることは多いと思うので、たまにはいいですね。
posted by das53jp at 09:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月27日

トニ・ナダルが教えたこと

 WOWOWでラファエル・ナダルのドキュメントが放送されました。1か月前くらいから予告されていたので楽しみにしていました。

 ナダルのテニス人生や練習風景、そしてコートを離れた表情などが見られて非常に楽しく見ました。期待していた以上の内容でした。マジョルカ島は本当に美しいところです。
 その中で一番印象的だったのが、ラファの叔父でありコーチであるトニ・ナダルの言葉でした。ラファが「ほとんどの選手が叔、父と契約したら、練習に耐えきれなくなってクビにしてしまうでしょう」というくらい厳しいトレーニングを要求するトニ。そしてその練習を全力でやり切るからこそ世界の頂点に立ったラファエル・ナダルがいるというわけですが、しかしそのトニは、

「テニスは単なるゲームにすぎない。人生にはテニスよりも大事なもの(家族・友人・健康)がある」

とさらりと言える人なのです。ラファも同様の発言をしています。それこそ世界で誰よりも厳しくテニスに打ち込みながら、そのテニスを「ゲーム」と言いきれるところに凄味を感じました。トニはラファにテニスを教えただけでなく、人生を教えたのだと感じました。

 どんな分野でもそうだと思いますが、世界知になるための努力というのは超人的なレベルなのだと思います。それができるほんの一握りの人間が「天才」と称賛されることになるのでしょう。その苛酷さのなかで人間としての幸福を失う天才も多いのだと思いますが、トニやラファにはそうはならなういでしょう。

 
posted by das53jp at 23:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 勝負の世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月26日

9月例会〜日没サスペンデッド

 A級で史上初、日没サスペンデッド順延に・・・


A級
ファイナリスト 小島直樹 小林和平

B級

 優勝 勝又武彰
準優勝 後藤恭二


 別に日没しても、(当然)照明はあるんで打てるんですが・・・
 A級は11名の参加のうえ、長考派が揃って進行が遅れに遅れ大変なことに。手合い時計を使わない大会はこれがあるので困ります。ファイナリスト二人ともがこども教室の生徒だったので30日木曜日に決戦を行うことにしました。

 B級はさくさく進み、勝又さんと後藤さんの決勝戦に。
10092601.jpg
 大変な熱戦でしたが、勝又さんに凱歌。力のこもった決勝戦は見ごたえがありました。優勝した勝又さんは全局とも非常に力強い内容だったので横審がOKを出せば初段昇段です!
posted by das53jp at 22:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月25日

日中交流

 日中関係が剣呑になっていまっすが、11月に予定される浙江省と静岡県の囲碁交流はどうなんでしょう。心配です。利害関係はあるにしろ、仲違して良いことなんてないわけで、なんとかならないかと思います。

 明日は月例会です。誰がチャンピオンになるでしょうか?
posted by das53jp at 19:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月23日

ともだち

 今日の夕方、流星が突然やってきて何か言いたそうにもじもじいています。よくよく聞くと「友達を連れてきたんだけど囲碁教えてもいい?」と。珍しいことだし、流星の顔をつぶすわけにもいかないので、とりあえず今日は席料無料で利用の許可をしたら、3,4人の中学生がぞろぞろ入ってきて物珍しそうなかおできょろきょろしています。流星は小路盤を引っ張り出して来て一生懸命碁のルールを説明していました。私は手がふさがっていてあまり詳しくはわからなかったのですが、なかなか苦戦していたようです。最後には手があいたところにすかさずヘルプを求められて、ちょっとだけ指導と9路盤での対局をしました。教えるのって大変だと流星はこぼしていましたが、教えることで気づくことも実に多いので、流星にとってもよい経験になったのでは。
 最後は全員将棋とチェスに流れていましたが・・・

 ともだちからともだちへ自然な形で囲碁が普及するのが理想ですね。


 流星が入門指導中、ちょうど私も対局中だったのですが、その碁で変な形に出くわしたので紹介しましょう。

100924.jpg

 今黒が◎につないだところでどう打つかです。
posted by das53jp at 22:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月22日

持ち時間の話

 世界アマ(日本代表決定戦)が先日行われ、84歳の平田さんが優勝。さすがに驚きました。

 ところで、今回の全国大会は1日目に4局消化するという殺人的なスケジュールにより、各方面から不満が噴出しているようです。50分切れ負けという持ち時間にも不満の声が多いようです。

 アマ棋戦は短期間で対局を消化しなければならないという宿命があるので、どうしても持ち時間が短めになるのは仕方がないことなのかもしれません。昨今は資金不足による経費削減圧力がそれを加速させているように思います。人によって意見はまちまちでしょうが、全国大会では1日2局、60分(30秒1回)くらいは確保したいというのが大体の総意ではないでしょうか?

 静岡の地区予選はもっと厳しく、敗者復活戦を行う関係で35分切れ負けの対局もあります。敗者復活戦は、参加者確保のための策(1回戦で運悪く強豪と当たってももう1度チャンスがある)なのですが、そのために対局数が増える副作用が出て、何とも難しい問題です。35分しか時間がないともう初手からすっとばすという感じになりますので、ずいぶん碁が荒くなってしまいます。張栩が盛んに時間戦略の重要性を指摘しますが、35分の碁は時間が形勢よりも重要とさえ思える瞬間があり、何かゲームが変わってしまう感じです。
 静岡県では朝日の県大会と、毎日とアマ選決勝(飲み)が50分切れ負けで一番持ち時間が長く、40分あれば御の字という感じですので、全国との対局環境の格差はかなりあります。やはりある程度いい内容の碁を追及し上達を目指すなら持ち時間は必要ですね。切れ負けも余計な時間作戦を生むだけなので秒読み付きが望ましいところです。藤風会の持ち時間を40分切れ負けから、秒読み付きの設定に変えるかどうかは常に迷っています。日常打たされる早碁の条件で練習しておくのか、もっと本質的に碁の上達を目指すのか。

 私の学生時代は、関東リーグは75分(30秒1回)でした。学内の選手予選のレギュレーションもそれに準ずるので75分(30秒1回)。当時は今よりもさらに弱かったので、考えた割にへぼい碁しか残っていませんが、あれだけゆっくり碁が打てたのは幸せでした。両者秒読みの熱戦になると対局時間が3時間を越えることもよくありました。
#そのうち関東リーグも60分(30秒1回)になり、今はどうなっているんでしょう?昔は4日間かけていたリーグ戦を、現在は3日でこなしているようなのでさらに短くなっているのではないでしょうか。

 
posted by das53jp at 21:55| Comment(4) | TrackBack(0) | アマ棋戦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

見学者

 今日は暑かったみたいですね。碁席では冷房をずっと入れていたので暑そうだとは思いましたが、実感としてはよくわかりませんでした。暑い日ほど暑さを実感しないという矛盾。明日から涼しくなるという話なので楽しみです。早く涼しくなってほしいですね。鍋料理が好きなのですが、涼しくならないとちょっと・・・

 女性教室に見学の方が来てくださいました。全くの初心者ということです。指導碁の時間に石取りゲームを少々しましたが、なかなか面白い対局になりました。
 来週からさっそく通われるとのことだったので、久々教室の仲間が増えます。ずっと休んでいた生徒さんの復帰もあり、少し上向きでしょうか。

 
posted by das53jp at 20:07| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月14日

9月藤風会

 9月藤風会が、12日の日曜日に行われました。
 参加者は、北村、桑原、小島、後藤、佐藤慶、佐藤洸、諏訪部、増田謙、松本、渡辺の10名でした。(敬称略)洸矢くんが参加(2回目)、直樹が初参加となかなか盛会でした。今回も偶数で参加できず、個人的にはちと残念。

 3連勝は優勝宣言をしていた洸矢くんが有言実行でした。さすがです。ぜひ来月も参加してください。あと、「例の件」も前向きに検討してください(笑)

 初参加の直樹は苦戦していましたが、そのうちに慣れてくる(?)のでめげずに頑張ってほしいところです。3局目は渡辺さんに打って頂いたのですが、丁寧に指導してくださっていました。ありがたいです。 


 
posted by das53jp at 08:44| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月06日

魯金事件

 先月の三星杯予選R組(女流)の準決勝、魯佳二段(中国)対金恩善三段(韓国)戦でちょっとした事件があったようです。私は中国語やハングルはわかりませんので不正確な情報で申し訳ないのですが、作って金三段が半目勝ちしたが、魯二段が「中国ルールの癖でアゲハマ1子を誤って金三段の碁笥に返してしまった。正しくは私の半目勝ち」と主張して揉めたようです。魯二段がその場ですぐそれを主張したのか、勝敗を受け入れた後から気がついて主張したのか、そのあたりの微妙な状況はよくわかりません。

 こういう事件を聞くと囲碁というものも変わったのだと感じざるを得ません。日本の感覚からすれば並べ返しをして、それで解決するでしょう。正しい手順(棋譜)を確認すれば、おのずから正しい結果が分かり、それで済むことです。スポーツで判定でもめるように、囲碁の結果でもめるというのはどうも違和感があります。スポーツの判定と違って、囲碁の対局には1枚の棋譜が存在するだけで、人為的な判断ミスで勝敗が左右されるものではないはずです。碁(棋譜)には嘘をつけないので、そこに対する誠実さはプロ棋士には不可欠だと思いますが、いかが。

 半目負けと手有を読み切って相手に「手を入れてください」と言った河野臨九段とは大違いだ。 


 
posted by das53jp at 20:32| Comment(2) | TrackBack(0) | プロ棋戦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

棋譜並べ

 最近はあまり棋譜も並べていないのですが。



 今頃並べ終わる。ほとんど並べたことのある碁ばかりなのとそつのない(だけ)の構成なので、新鮮な感動はなし。
 しかし、武宮先生は筋がいいですな。武宮先生の棋譜を並べていると、碁は急所を手順におさえてゆけばよいのであり、実利など気にする必要がないという感じがします。まぁ、普通の人は急所が分からないし、手順も悪いから、それなりに実利のバランスにも気を配った方がよいということになるのでしょうが。最近の碁は名人の境地というか、思いつくまま石を転がして碁になっているような観さえありますし。

 こんな本が出るんですね。

 内容を確かめてみたいので、書店に並ぶのを待ちたいと思います。
 
 
posted by das53jp at 18:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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