営業時間 13時〜20時
   定休日 月・金(祝実は営業。詳しくはこちら
   席料 600円
    こども教室など各種教室講座あり。詳しくはこちら
  Twitterも一応やっています。

2010年10月02日

大祭り

 今年は碁会所のご近所、飽波神社の大祭りの年です。3年に1度の大イベント。飽波神社は何と仁徳天皇の時代に作られたというのだから、由緒ある神社ですね。碁席の周りは各地区の屋台がでて大変にぎやかです。

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 屋台が通るときは車が一時的に通れなくなるので、ちょっと不便。お近くの方は自転車がお薦めです。
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2010年10月01日

A級決勝

 昨夜行われました。結果は・・・

 和平が中押し勝ちで優勝。直樹の準優勝となりました。
 面白い碁だったらブログに載せようかと思って棋譜を取りましたが、両者ともシチョウが分かっていないという非常にお粗末な内容だったので封印(笑)。両者とも内容に納得がいかない様子でした。

 そのあと直樹が大盤で級位者同士の碁の講評を行った(やらせた)のですが、そちらもなかなかおもしろかったです。直樹くん、ときどき先生の方を見て助けを求めるのはやめましょう。
 半分冗談みたいな企画でしたが、自分で何となくそこがいい手だと思うことと、他人に対して明確にいい手だという理由を説明できることの間には結構差があります。教えようとすることで気がつかされることは多いと思うので、たまにはいいですね。
posted by das53jp at 09:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月26日

9月例会〜日没サスペンデッド

 A級で史上初、日没サスペンデッド順延に・・・


A級
ファイナリスト 小島直樹 小林和平

B級

 優勝 勝又武彰
準優勝 後藤恭二


 別に日没しても、(当然)照明はあるんで打てるんですが・・・
 A級は11名の参加のうえ、長考派が揃って進行が遅れに遅れ大変なことに。手合い時計を使わない大会はこれがあるので困ります。ファイナリスト二人ともがこども教室の生徒だったので30日木曜日に決戦を行うことにしました。

 B級はさくさく進み、勝又さんと後藤さんの決勝戦に。
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 大変な熱戦でしたが、勝又さんに凱歌。力のこもった決勝戦は見ごたえがありました。優勝した勝又さんは全局とも非常に力強い内容だったので横審がOKを出せば初段昇段です!
posted by das53jp at 22:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月25日

日中交流

 日中関係が剣呑になっていまっすが、11月に予定される浙江省と静岡県の囲碁交流はどうなんでしょう。心配です。利害関係はあるにしろ、仲違して良いことなんてないわけで、なんとかならないかと思います。

 明日は月例会です。誰がチャンピオンになるでしょうか?
posted by das53jp at 19:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月23日

ともだち

 今日の夕方、流星が突然やってきて何か言いたそうにもじもじいています。よくよく聞くと「友達を連れてきたんだけど囲碁教えてもいい?」と。珍しいことだし、流星の顔をつぶすわけにもいかないので、とりあえず今日は席料無料で利用の許可をしたら、3,4人の中学生がぞろぞろ入ってきて物珍しそうなかおできょろきょろしています。流星は小路盤を引っ張り出して来て一生懸命碁のルールを説明していました。私は手がふさがっていてあまり詳しくはわからなかったのですが、なかなか苦戦していたようです。最後には手があいたところにすかさずヘルプを求められて、ちょっとだけ指導と9路盤での対局をしました。教えるのって大変だと流星はこぼしていましたが、教えることで気づくことも実に多いので、流星にとってもよい経験になったのでは。
 最後は全員将棋とチェスに流れていましたが・・・

 ともだちからともだちへ自然な形で囲碁が普及するのが理想ですね。


 流星が入門指導中、ちょうど私も対局中だったのですが、その碁で変な形に出くわしたので紹介しましょう。

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 今黒が◎につないだところでどう打つかです。
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2010年09月22日

見学者

 今日は暑かったみたいですね。碁席では冷房をずっと入れていたので暑そうだとは思いましたが、実感としてはよくわかりませんでした。暑い日ほど暑さを実感しないという矛盾。明日から涼しくなるという話なので楽しみです。早く涼しくなってほしいですね。鍋料理が好きなのですが、涼しくならないとちょっと・・・

 女性教室に見学の方が来てくださいました。全くの初心者ということです。指導碁の時間に石取りゲームを少々しましたが、なかなか面白い対局になりました。
 来週からさっそく通われるとのことだったので、久々教室の仲間が増えます。ずっと休んでいた生徒さんの復帰もあり、少し上向きでしょうか。

 
posted by das53jp at 20:07| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月14日

9月藤風会

 9月藤風会が、12日の日曜日に行われました。
 参加者は、北村、桑原、小島、後藤、佐藤慶、佐藤洸、諏訪部、増田謙、松本、渡辺の10名でした。(敬称略)洸矢くんが参加(2回目)、直樹が初参加となかなか盛会でした。今回も偶数で参加できず、個人的にはちと残念。

 3連勝は優勝宣言をしていた洸矢くんが有言実行でした。さすがです。ぜひ来月も参加してください。あと、「例の件」も前向きに検討してください(笑)

 初参加の直樹は苦戦していましたが、そのうちに慣れてくる(?)のでめげずに頑張ってほしいところです。3局目は渡辺さんに打って頂いたのですが、丁寧に指導してくださっていました。ありがたいです。 


 
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2010年09月06日

棋譜並べ

 最近はあまり棋譜も並べていないのですが。



 今頃並べ終わる。ほとんど並べたことのある碁ばかりなのとそつのない(だけ)の構成なので、新鮮な感動はなし。
 しかし、武宮先生は筋がいいですな。武宮先生の棋譜を並べていると、碁は急所を手順におさえてゆけばよいのであり、実利など気にする必要がないという感じがします。まぁ、普通の人は急所が分からないし、手順も悪いから、それなりに実利のバランスにも気を配った方がよいということになるのでしょうが。最近の碁は名人の境地というか、思いつくまま石を転がして碁になっているような観さえありますし。

 こんな本が出るんですね。

 内容を確かめてみたいので、書店に並ぶのを待ちたいと思います。
 
 
posted by das53jp at 18:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月30日

夏休みの終わり

 8月も終わります。すでに学校が始まっているこどもが多く、時代の変化を感じます。昔は8月31日までしっかり夏休みでしたけどね。そして新学期早々に防災訓練。 

 今年の夏はそれなりに実りの多い夏だったでしょうか。生徒たちの成長を感じとれるのは幸せなことです。

 個人的には8月の中旬から体調がいまいちで、いまいち自分の碁の勉強というのはできていない感じですが、ぼつぼつ頑張りたいですね。




 李昌鎬の打ち碁集は3巻構成のようです。順調に中巻が刊行されました。
posted by das53jp at 13:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

8月例会

 8月例会結果

A級

 優勝 伴野弘志
準優勝 小宮山祥吾

B級

 優勝 三浦正守
準優勝 杉井守善


 A級の注目は和平でしたが1回戦で岡本さんに逆コミにかけられ1目半負け。岡本さんが勢いになるかと思われましたがかなり疲労した様子で、上位常連の伴野VS小宮山というカードに。決勝は小宮山さんが順調に打っている印象でしたが、目を離しているすきに逆転。

 B級は混戦模様。前週の出来がよかった石上くんが有力かと思いましたが、優勝は久々参加の三浦さん。もともとバランスのよい棋風なのですが、少しずつ接近戦のパワーを増しているようで、今日の勝ちっぷりは堂々としたものでした。準優勝は杉井さんで、安定感があります。
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2010年08月11日

8月藤風会

 更新をさぼっていましたが、8日日曜日に行いました。

 参加者は明田卓、桑原宏光、土屋俊樹、中川兼一、増田謙一郎、松本隆の6名。常連さんでは忽戸さん渡辺広さんなどが欠席。3勝は桑原さんで、予定調和な結果。

 参加者が偶数のときは私は抜け番になるのですが、ここのところそれが続いていて悩みの種。せっかく参加してくれた方に対局待ちさせるのは申し訳ないと思うのですが、私と対戦したいという人もいたり。そこらへんのバランスを取った運営ができるとよいのですが。


 今回は直樹が参加してくれるのじゃないかと思いましたが、お休み。ちょっと残念でした。全国大会で活躍するためには、藤風会なんかはいい練習の場だと思うので、今後は積極的に参加してほしいですね。

 和平はちゃんとやってきまして、藤風会が終わったところでメンバーにお願いして指導碁を打ってもらいました。(彼の棋力では本割の対戦はまだ無理です)桑原さんは4子で教わってましたが、ダメ詰まりの俗筋を見事に咎められて逆転されてました。その後中川さんにも打ってもらっていました。こういう経験が貴重でしょう。藤風会のメンバーに限らず、普段対戦してくださっている皆さんあっての直樹、和平、そしてその他の生徒たちだと思います。感謝の気持ちを忘れてはいけませんね。
 
posted by das53jp at 21:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

静大との交流戦決定!

 月末の土曜日(28日)に静岡大学の囲碁部と囲碁サロンの交流戦を行うことが決定しました。静大囲碁部のコーチをしている北村さんのご尽力によって成立しました。北村さんにはこの場を借りて御礼申し上げたいと思います。

 前々から地元大学の囲碁部の活動がもっと活発になってほしいと思っており、これを機会に静大の囲碁部との交流が広がってゆけばと思います。高校生たちの多くは大学生になると関東関西に流出する傾向があります。地元に残って活躍してくれる子も増えるといいのですが。偶然にも現部長が私の高校の後輩らしく、それも楽しみのひとつです。
posted by das53jp at 21:32| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月05日

少年少女囲碁大会遠征記

 月火と少年少女囲碁大会全国大会に参加すべく、直樹、和平と東京に行ってきました。

 せっかくの東京なので、月曜日は大学の先輩が師範をしている緑星学園尾山台教室で出稽古。お教室が休みの日にも関わらず、生徒を集めてくださった出口さん、関先輩に感謝です。この出稽古には静岡県の小学生名人の遼くんも参加してくれました。真剣な雰囲気の中で対局をこなし、とてもよい経験になりました。普段はしんと静まりかえった中での対局などありませんので。

 翌日はいよいよ本番。二人とも案外よく眠れたようです。結果は・・・

 直樹 3敗
 和平 1勝2敗

でした。直樹はついに勝てず。和平は1勝できたことに結構満足ているようでした。直樹に関して言えば、内容的には持ち味を発揮できていましたが、時間が足らず。時間が足りなくなるのは読みの速度がまだ遅いからですが、妥協せず読もうとする態度は大変好ましいので、今回の悔しさをばねに基礎力の強化に努めてほしいです。 

 県勢では高橋くんが2勝1敗。そしてもっとも期待された遼くんは、順調にリーグ戦を突破しましたが、ベスト16で敗退。少なくとも入賞はできると踏んでいましたので、ちょっと意外な初日敗退でした。

 今回はあまり勝てませんでしたが、二人とも充実した時間を過ごせたのではないかと思います。今後も頑張ってコンスタントに市ヶ谷に行けるようになるとよいのですが・・・

 
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2010年08月02日

天龍図問題

 最近お疲れ気味で、更新をさぼりまくっていますね。
 今日も、中部総本部所属の武田初段が碁席にいらしたりと、ネタには困らないのですが・・・全国大会直前の直樹や和平も武田先生に指導をいただけたのでよかったです。

 ところで、この問題については書かざるを得ないので。



 GO!さんのブログによると、絶版回収とのことです。いやー、ついに来ましたか。東京創元社の公式発表はこちら

 実はこの本には張栩の詰碁も入っているのです。個人的には加田詰碁、前田詰碁、関山詰碁あたりは「古典」と言い張れるかもしれないが、さすがに張栩詰碁はまずいだろと思っていました。結局直接の引き金になった加田詰碁の方からだったというオチになりましたか。

 以前、大橋拓文プロも「自分の詰碁が(いつのまにか)韓国で紹介されていた」という記事を書いていたと思いますが、詰碁に対する文化の違いなのかもしれません。

 著作権といのは難しいものです。著作権を保護しなければ、創作活動が困難になりますが、厳しくし過ぎれば創作物の流通そのものを阻害します。適度がいいのはあたりまえですが、その見極めは困難です。
#個人的には日本での新聞社の棋譜の扱いなどは少し厳しすぎるとさえ思います。

 ましてや詰碁は特殊で、よりデリケートです。
 まったく同じ形は言語道断。石の色を入れ替える、向きを変えるのも、姑息な手段で意味をなさないでしょう。しかし、ほんの少し石の位置が変わっている場合(外側のカケツギがカタツギになっているとか)はどうなんでしょうか?「題意は同じ」なのだから盗作と言えるでしょうか?1か所でだめなら2か所なら?同じ題意でも違う作品という印象を持てる問題も確かに存在するので難しい問題です。姑息な改作とそうでないそうでないもののを分つ基準とは何なのでしょうか?
 そもそも、こういうことをうるさく言うなら、一つ一つの作品を登録管理するなどの仕組みがなければ無理で、そうでなければ水かけ論なるだけです。

 実際、張栩詰碁の中にも偶然井口プロが同じ形の問題を作っていたというエピソードが紹介されています。自分の創作だと思っていても、そうでない可能性も充分あるわけです。難解で高度な創作詰碁ならともかく、シンプル問題の場合はかぶらない方が難しいという事情もあります。

 詰碁の著作権は、おそらく存在した方がいい(高度な創作詰碁には値打ちがあり、その作者の権利は守られるべき)が、曖昧な部分が多すぎてその運用は非常に難しいものだと感じます。

 個人的な感想:買っておいてよかった。
 
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2010年07月19日

自信は失ってまたつけるもの

 今日になって疲労がどっとでてきました。

 今日はなかなかにぎやかな一日でした。
 Sさんと久しぶりの対局。指導碁を申し込まれる日に限って藤風会という展開が3,4回続いていて申し訳なかったので、ほっとしました。他にこども(敦美と直樹)と打ちました。

 直樹にとってホン道場での経験は衝撃だったらしく、ボロボロにされて自信が無くなったと言っていました。

直「全国大会前に行くべきじゃなかった」
私「いや、おまえの自信をブチ壊すために今回の企画はあったんだよ」
直「ひどい・・・」

 いや本当にそういうものなのです。自信というものは大切ですが、常に自信がある状態ではいられないし、逆にそういう状態なら成長が止まっているといえるでしょう。直樹は今までが届かなかった県大会優勝をつかんでひとつ自信を得たと思うのですが、そこに安住していてはいけないのです。
 
 それは私自身にも言えることで、今回の全国大会では自分の未熟さを痛感しましたが、しかしそこからやる気を得たことも事実です。一つ自信をつけ、そして失いという繰り返しです。
posted by das53jp at 23:07| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月18日

今帰宅しました

 ただいま帰りました。

 ざっと振り返ると・・・

 昼過ぎに静岡を出て、3時過ぎに指定の宿舎にチェックインしました。
 日本棋院をぶらぶらして、約束していた広将と会って囲碁年鑑を渡しました。夕めしを食いながらいろいろ話しました。元気そうでなにより。

 夜は後輩の阿佐くんと宿舎でスパーリング。頼りのない先輩を指導しようという心やさしい後輩です。自分なりに手応えのある碁も中押し負け。反省点は多いも、思ったよりも感触が良く、悪い気分ではない。碁の検討以外にもいろいろ話し、いい時間になったので分かれて就寝することに。

 最近体調はいまいちだったり、いつも旅先では眠れなくなったりするので心配でしたが、ぐっすり寝むれて、体調は普段ないくらいバッチリ。朝食はしっかり取る派なのですが、ホテルのバイキング形式の朝食は大好きでモリモリ食べて準備は完璧でした。朝食のときに原田先生がとなりで少しお話しできました。

 さて会場について、いろいろな人と挨拶して、開会式があって、さあ1回戦。相手は京都の夏くん。
 いろいろと反省の多い碁なのですが、石を捨てまくる予定が、勝手読みして捨てる石を動いてしまい作戦が台無しに。その一手が悔やまれました。手厚く4目半負け。
 1回戦は負けると取材があるシステムで、記者さんに話しながら敗因を分析。

 対局後浜松のから来たという観戦ファンの方とお話する。よく見れば県大会でもよくお見かけする方で、いつもトーナメントの記録をつけたり棋譜を取ったりされている。対局の感想を聞かれたり、いろいろ励ましの言葉などをいただく。(ありがとうございます)
 この方に限らず、アマの全国大会を楽しみに観戦に来る愛好家は意外に多い。お目当ての選手の近くに陣取って棋譜をつけながら熱心に観戦している。アマチュアといえどトップ選手にはそれだけの魅力があるのだろうし、やはり全国大会に出場するからには、それだけの碁を打たねばならないということなのだろう。

 対局後いろいろな碁を観戦。阿佐くんは韓国選手に大差をつけられている。となりの清島くんも同郷の先輩森崎さんに負け。後ろの席の糸山くんはやはり韓国選手に負け。早稲田勢は三浦さん以外全部負けとさんざん。三浦さんはベスト8に勝ちぬき、さすがです。

 観戦していたら岩手の強豪簡さんに声をかけていただく。ネット上ではすごく知っているのですが、初めて会うと緊張してうまく話せませんでした。清島くんを紹介してもらい、いろいろ話せてよかったです。

 そうこうするうちに日吉監督率いる洪道場出稽古の静岡県チームが棋院到着。実は、出稽古の前に棋院見学をするから、それまでしっかり勝ち残っているように厳命を受けていたのだが、果たせず。

 お弁当は、福井の佐々木くんと話しながら。彼と会うのは2回目で、高校選手権のとき以来。
 そのあと島根の西村さんの検討を拝見。

 午後は、まずは洪道場の出稽古に参加。場所は棋院からすぐで、道場に向かう途中で洪先生に出会い、先生自ら案内してくれました。
 静岡県チームと洪道場チームの6対6の対抗戦。日吉監督から「打ちたければ選手に入れてあげるよ」と言っていただいたのだが、大会会場に戻る約束があったので辞退。
 それで高みの見物のつもりだったのですが、洪先生から思わぬサプライズが。秘密だけど。いい勉強になりました。
 
 会場に戻って観戦。もう3回戦に突入してました。(つづく)

 

 

 
posted by das53jp at 23:00| Comment(7) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月14日

ひさしぶりに

 久しぶりの更新です。

 アマ本はまたもやベスト8で敗退。洸矢くんに完敗でした。優勝はその洸矢くんを半目勝ちで破った三澤さん。

 選手権は、昨年に続いて2回戦敗退。記録係になりました。相手は加藤さんで、初対局はうれしかったのですが内容が・・・優勝は日吉さんを破った三澤さん。

 ということで、今年の囲碁番付確定。

三澤健太郎 38点
加藤健一  24点
松田浩和  23.5点
日吉勇史  19.5点
渡辺広男  18.5点
江面雄次  18点
佐藤洸矢  12点
佐藤慶一  9.5点
田内正純  8.5点
市川隆俊  8点

となりました。

 今度の日曜日はアマ名人戦の全国大会。なんだか碁の調子は下降線なので心配ですが、精一杯打ってこようと思います。前泊するので、土曜日は午前のこども教室の後母に店をバトンタッチして東京へ向かいます。

 組合せの方はこの前の日曜日の朝日新聞で発表されており、私は京都府代表の夏くんと。若きスターとの対戦は楽しみです。
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2010年06月23日

週末は大会続き

 今週末は、土曜日が静岡県女性囲碁大会、日曜日がアマ本の県大会と大会がぎっしり詰まっています。

 女性大会には2年振りに生徒を出場させます。今回は7名。初参加のメンバーが気になりますが、みんな一生懸命練習しているし、ちゃんと仕上がっていると思います。
 教室の生徒以外でも、久しぶりに指導碁を受けにくる方もいたり、みなさん大会直前独特のそわそわした感じがあります。

 大会の幹事さんに「なんでもお手伝いします」と言ったら「審判長」をすることになり、当日は二桁級を中心に終局のお手伝いなどをすることになりそうです。審判長というのはなんだか偉そうな肩書きですね。。。


 日曜日はアマ本。
 アマ本は一番相性の悪い大会で、これまでベスト8止まり。去年もベスト8で慶一くんにやられました。とりあえずベスト4進出が目標になります。
posted by das53jp at 18:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月21日

打碁集

 最近はよい打碁集が少ないですね。

 個人的には良い打ち碁集の条件は、

1)棋士がよい
2)選局がよい
3)解説がよい
4)対局の背景・勝負のドラマがしっかり描かれている

というようなことですね。この条件をしっかり満たすものは本当に少ないですね。

 最近出ているものでは古典の『名人・名局選』シリーズ(代表として『名人・名局選 秀栄』
をあげておきます)がありますが、これらは解説が丁寧で素晴らしい。しかし古典だけに日本囲碁体系や古典囲碁名局選など先行作品がありますか感激するというほどでもありません。『秀行百名局』は高尾評がすばらしく、よい打ち碁集と言えますが、秀行先生には全集もありますし『飛天の譜』
もあります。『武宮正樹快局選』も悪くはありませんが、武宮先生の打碁集は現代花形棋士や現代体系、『武宮正樹自選30』とかいろいろあるわけです。一言で言うと目新しさが足りないのです。そういう意味で言うと最近では『曹薫絃名局選集』が一番良かったかも。

 個人的にこれは出してほしいというものは、


『趙治勲傑作選』4〜6

 前半の1〜3しかないのは残念。小堀さんが亡くなってしまっては無理かもしれないが・・・


○小林光一名局選集

 全盛期をまとめた打碁集がないのは残念。というかこの人の打碁集がないのはおかしい。


○依田紀基名局選集

 世界に通用した(今のところ)最後の「日本の碁」ですので。


○世界のトップ棋士の自戦解説の打碁集

 李世石、古力、常コウ、劉昌赫といったところの打碁集は絶対に面白いと思います。


といったところです。
 もちろんときのトップ棋士(張、井山、山下、羽根、高尾、河野、結城、山田)の打碁集がどんどん出版されるのを望みますが。
posted by das53jp at 18:20| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

反省

 一応、昨日打った碁を記録し、一通り反省。

1回戦 対村上戦

 先番。一応主導権を取り、途中まで気分良く攻めていたのだが、決めきれず、さらに不用意な手が出て完全に流れがおかしくなる。辛抱よく、しかも勝負所でキレがいい村上さんの長所を出させてしまった。時間で余裕あったのが幸い。

2回戦 対伊藤戦

 白番。途中までは悪くない感じ。中盤で急所に臨まれた場面で、大サバキも視野に入れ時間を使い、それなりの感触をつかむも妥協して安全コースを選んだが、それが間違い。中央に黒地が望める展開になり一気に苦しくなる。大ヨセも丁寧さを欠いて、形作りをして投了。

敗者戦1回戦 松園戦

 この碁は松園さんが元気がなかった。もっと気合のいい碁を打つ人なのに。

敗者戦2回戦 村松戦

 序盤はいい感じで打てていたが、最初の接近戦で余計な手を打ってしまい競り合いで一歩遅れる。何とか立ち直ったかと思ったが、中央の厚みに関して完全な誤算があり、大ヨセの段階では敗勢。
 コウと、中央にできた利き筋を頼りにヨセて何とか挽回したが、手段や手順が巧妙だったというよりも、相手の優勢意識による自重に助けられた形だ。
 最後も目算ができておらず危険なコウを頑張ってしまった。盤面勝負という結果から考えれば、もう少し安全なコースがあったはず。

敗者戦3回戦 諏訪部戦

 布石は不満が残る。
 中盤で大作戦を仕掛けられ、正面から受けて立つ。やれるという自信があったが、決めきれず。しかも、先手だと思った手が実は完全に後手だっり読み抜けがひどい。
 地で逃げ切る方針も、さばきの手順がまずく本来はおかしくなるはずだった。


 全体的に、読みがいい加減だったり、読めているのに実行しなかったりと、石に張りのない碁が多かった。
posted by das53jp at 15:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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