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2010年09月06日

魯金事件

 先月の三星杯予選R組(女流)の準決勝、魯佳二段(中国)対金恩善三段(韓国)戦でちょっとした事件があったようです。私は中国語やハングルはわかりませんので不正確な情報で申し訳ないのですが、作って金三段が半目勝ちしたが、魯二段が「中国ルールの癖でアゲハマ1子を誤って金三段の碁笥に返してしまった。正しくは私の半目勝ち」と主張して揉めたようです。魯二段がその場ですぐそれを主張したのか、勝敗を受け入れた後から気がついて主張したのか、そのあたりの微妙な状況はよくわかりません。

 こういう事件を聞くと囲碁というものも変わったのだと感じざるを得ません。日本の感覚からすれば並べ返しをして、それで解決するでしょう。正しい手順(棋譜)を確認すれば、おのずから正しい結果が分かり、それで済むことです。スポーツで判定でもめるように、囲碁の結果でもめるというのはどうも違和感があります。スポーツの判定と違って、囲碁の対局には1枚の棋譜が存在するだけで、人為的な判断ミスで勝敗が左右されるものではないはずです。碁(棋譜)には嘘をつけないので、そこに対する誠実さはプロ棋士には不可欠だと思いますが、いかが。

 半目負けと手有を読み切って相手に「手を入れてください」と言った河野臨九段とは大違いだ。 


 
posted by das53jp at 20:32| Comment(2) | TrackBack(0) | プロ棋戦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
このケースは囲碁のスポーツ化と別に、
プレイヤーとしてどうなんだろうという感じがします。
Posted by GO! at 2010年09月07日 22:19
 弱い素人のもめごとみたいですよね(^^;

 どちらかが目算違いしているということですからね。もしくは作るまでわかっていなかったのか。半目負けがわかっていて自分の勝利を主張しているとしたら、それはそれで。

 なんでこんなことでもめるんでしょう。
Posted by だす at 2010年09月07日 22:26
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