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2009年02月18日

こどもの女流棋戦

 日本の高校生以下対象のこども大会を書き出してみるとこんな感じになります。

 高校囲碁選手権(男女個人戦、男女団体戦)
 高校総合文化祭囲碁部門(男女個人戦、県選抜団体戦)
 ボンド杯シニアの部(男女混合個人戦)
 ボンド杯ジュニア本因坊戦(小中混合個人戦)
 少年少女囲碁大会(小学生個人戦、中学生個人戦)
 小中学校団体戦(小学生男女混合団体戦、中学生男女混合団体戦)

 結構いろいろありますね。
 私の時代は、少年少女と高校選手権、そして総文祭しかなかったですから、状況はよくなりました。あとはこの大不況のなかでどれだけこの状態を維持できるかですかね。

 囲碁界はプロもアマも一般棋戦(男女混合)と女流棋戦(女性のみ)という区切り方が主流です。女性の方が(両方出られるという点においては)お得という状況です。
 こども大会に関してはちょっと特殊で、中学生までは一般棋戦のみで女流棋戦は行われていません。そして高校大会は男女を完全に分けて行っていて、囲碁界の中ではちょっと珍しいことになっています。これは高校囲碁連盟とかかわりがあるのではと推測しますが、どうなんでしょうか。最近新設されたボンド杯のシニアの部は、運営母体が高校囲碁連盟と関係ないので一般棋戦(男女混合)の大会となっていたります。
 
 前々から感じているのは小中学生年代でも女流棋戦があれば普及に大きな効果があるのではないかということです。こどもの囲碁人口は少ないことも問題ですが、男女比が偏っていることも問題だと思うのです。やはり女性に普及しないと囲碁そのものが社会に認められないですからね。個人的にはボンド杯で高校の部を作るよりも、女流の部を作った方がよかったのではないかと思います。

 
 
posted by das53jp at 10:00| Comment(2) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私も女流の部は必要だと思います。普及を考えると女流をもっと大事にしたほうがいいのかと思います。

後は、なぜか高校選手権は院生やめて1年以上たっていないと参加できないようで、院生を17歳で卒業した子たちは実質出場できない事にかなり疑問を思っています。

元院生はアマですし。大学生の大会見ても院生経験のない学生たちが元院生と互角以上に結果を出していますから。

元院生と言うだけで参加出来ないのは随分可愛そうな気がします。

今や碁ではプロアマがオープン戦も少なくありませんし、東京の碁会所でもプロがアマと先や互先で試合をしている時代なのに....
そういえば、卓球の世界ではプロの愛ちゃんがインターハイに出て(準優勝)
話題になったりしていますね。

Posted by よっし at 2009年03月01日 21:13
 コメントありがとうございます。

 高校選手権に関しては、現役の院生が冷やかしに出場して問題になったことがあり、その対応策として現行ルールが定められたようです。棋院が院生の管理をしっかりしていれば1年ルールは撤廃してもよいとは思いますね。
Posted by だす(管理人) at 2009年03月06日 09:12
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