営業時間 13時〜20時
   定休日 月・金(祝実は営業。詳しくはこちら
   席料 600円
    こども教室など各種教室講座あり。詳しくはこちら
  Twitterも一応やっています。

2009年02月16日

棋書のサイズ間違いについて

 囲碁の本は随分読んでいますが、意外に重要なのが本のサイズ。内容に合った読みやすいサイズというものがあり、それを外すと内容がよくても印象が落ちたりします。

 あまり一言では説明しがたいですが、基本ラインとしては打碁集は大き目でハードカバーがよく、詰碁集などはコンパクトなサイズでソフトカバーというのが基本ラインでしょうか。入門初級系は、薄いくてすぐ読み終わりそうな感じの本がよいと思っています。
 打碁集はサイズが小さいと棋譜が見にくいですし、ページを開きっ放しにしておけないと棋譜並べがしにくいという事情があります。詰碁集などは全局図を使うことはまずないのでサイズが小さくてもさほど見にくくなく、携帯して空き時間に取り組んだりすることを考えれば新書版、文庫版などのサイズが使いやすいです。

 個人的にサイズ間違いをしていると思うのはこんな本。



基本的なヨセ手筋の本で、書店で立ち読みした印象では悪い本ではなさそうです。しかし、サイズが大きすぎて間延びした感じです。手の込んだ創作詰碁などで大判というのは多少許せるのですが、基本問題集で無駄に大きいとなんだかぼられているような気分になります。
同じ李昌鎬ヨセ本でも『神算の世界』のように難解で濃厚な内容ならばこのサイズでよいのですが。



 張栩の詰碁集も第2作(特選)の方がコンパクトでよいですね。
 全般的に毎コミュの詰碁本のサイズには不満があります。


 
posted by das53jp at 11:20| Comment(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。