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2010年08月30日

夏休みの終わり

 8月も終わります。すでに学校が始まっているこどもが多く、時代の変化を感じます。昔は8月31日までしっかり夏休みでしたけどね。そして新学期早々に防災訓練。 

 今年の夏はそれなりに実りの多い夏だったでしょうか。生徒たちの成長を感じとれるのは幸せなことです。

 個人的には8月の中旬から体調がいまいちで、いまいち自分の碁の勉強というのはできていない感じですが、ぼつぼつ頑張りたいですね。




 李昌鎬の打ち碁集は3巻構成のようです。順調に中巻が刊行されました。
posted by das53jp at 13:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

8月例会

 8月例会結果

A級

 優勝 伴野弘志
準優勝 小宮山祥吾

B級

 優勝 三浦正守
準優勝 杉井守善


 A級の注目は和平でしたが1回戦で岡本さんに逆コミにかけられ1目半負け。岡本さんが勢いになるかと思われましたがかなり疲労した様子で、上位常連の伴野VS小宮山というカードに。決勝は小宮山さんが順調に打っている印象でしたが、目を離しているすきに逆転。

 B級は混戦模様。前週の出来がよかった石上くんが有力かと思いましたが、優勝は久々参加の三浦さん。もともとバランスのよい棋風なのですが、少しずつ接近戦のパワーを増しているようで、今日の勝ちっぷりは堂々としたものでした。準優勝は杉井さんで、安定感があります。
posted by das53jp at 04:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月23日

支部対抗戦

 昨日は支部対抗戦でした。

 毎年恒例ですが、こども教室のチームを支部長の工藤さんのご厚意で藤枝支部から出場させてもらっています。大会は無差別、有段ハンデ、級位ハンデの3部門で、すべて5人制の団体戦です。有段の部に1チーム、級位の部に1チーム出しました。

 級位チームは東高の現役部員3名と、OG2名で編成しましたが、1勝3敗と振るわず。今回の経験を次に活かしてほしいですね。
 三島チームが相変わらずの強さを見せていました。江面さんの指導の賜物でしょうか。

 有段の方は、直樹、和平、流星、雅人、陽という陣容。結果は4戦全勝で2位でした。(勝ち数の差で2位となりました)和平(四段)と雅人(初段)が全勝でチームを牽引してくれました。
 チームリーダーの直樹(五段)は3勝1敗。負けは彼らしく時間切れ負け。盤面では相手を潰していたのですが、打ちきれなければ意味がありません。小手先で勝ちにいかずに潰しに行くのは碁ぶりが大きくてよいと思うのですが、現実問題ではトーナメントを勝ち抜くためには時間内にうまく勝つ要領のよさも必要です。変なことを教えて持ち味を消してはいけないので、指導の難しいところです。
 
posted by das53jp at 11:51| Comment(2) | TrackBack(0) | アマ棋戦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月13日

待望の打碁集



 これは無条件に買いの1冊。師匠の打碁集みたいに下がなかなか出ないなんてことはないですよね?ちょっと心配。

 構成には難があり、説明が箇条書き、以下略の棋譜があるなどマイナス評価もあるのですが、あの李昌鎬の棋譜を沢山収録しているという点で評価は高くなってしまいます。個人的には以下略は許せない行為で、現代の名局シリーズを買う気になれない理由となっています。

 まだ見ぬ下巻と、『李昌鎬ファイル』『李昌鎬世界戦勝局集』を揃えれば、世界最強棋士李昌鎬の主要譜をおさえられるのではないかと期待しています。下巻も早く出てほしい。

posted by das53jp at 12:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 棋書批評速報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月11日

8月藤風会

 更新をさぼっていましたが、8日日曜日に行いました。

 参加者は明田卓、桑原宏光、土屋俊樹、中川兼一、増田謙一郎、松本隆の6名。常連さんでは忽戸さん渡辺広さんなどが欠席。3勝は桑原さんで、予定調和な結果。

 参加者が偶数のときは私は抜け番になるのですが、ここのところそれが続いていて悩みの種。せっかく参加してくれた方に対局待ちさせるのは申し訳ないと思うのですが、私と対戦したいという人もいたり。そこらへんのバランスを取った運営ができるとよいのですが。


 今回は直樹が参加してくれるのじゃないかと思いましたが、お休み。ちょっと残念でした。全国大会で活躍するためには、藤風会なんかはいい練習の場だと思うので、今後は積極的に参加してほしいですね。

 和平はちゃんとやってきまして、藤風会が終わったところでメンバーにお願いして指導碁を打ってもらいました。(彼の棋力では本割の対戦はまだ無理です)桑原さんは4子で教わってましたが、ダメ詰まりの俗筋を見事に咎められて逆転されてました。その後中川さんにも打ってもらっていました。こういう経験が貴重でしょう。藤風会のメンバーに限らず、普段対戦してくださっている皆さんあっての直樹、和平、そしてその他の生徒たちだと思います。感謝の気持ちを忘れてはいけませんね。
 
posted by das53jp at 21:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

静大との交流戦決定!

 月末の土曜日(28日)に静岡大学の囲碁部と囲碁サロンの交流戦を行うことが決定しました。静大囲碁部のコーチをしている北村さんのご尽力によって成立しました。北村さんにはこの場を借りて御礼申し上げたいと思います。

 前々から地元大学の囲碁部の活動がもっと活発になってほしいと思っており、これを機会に静大の囲碁部との交流が広がってゆけばと思います。高校生たちの多くは大学生になると関東関西に流出する傾向があります。地元に残って活躍してくれる子も増えるといいのですが。偶然にも現部長が私の高校の後輩らしく、それも楽しみのひとつです。
posted by das53jp at 21:32| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月05日

少年少女囲碁大会遠征記

 月火と少年少女囲碁大会全国大会に参加すべく、直樹、和平と東京に行ってきました。

 せっかくの東京なので、月曜日は大学の先輩が師範をしている緑星学園尾山台教室で出稽古。お教室が休みの日にも関わらず、生徒を集めてくださった出口さん、関先輩に感謝です。この出稽古には静岡県の小学生名人の遼くんも参加してくれました。真剣な雰囲気の中で対局をこなし、とてもよい経験になりました。普段はしんと静まりかえった中での対局などありませんので。

 翌日はいよいよ本番。二人とも案外よく眠れたようです。結果は・・・

 直樹 3敗
 和平 1勝2敗

でした。直樹はついに勝てず。和平は1勝できたことに結構満足ているようでした。直樹に関して言えば、内容的には持ち味を発揮できていましたが、時間が足らず。時間が足りなくなるのは読みの速度がまだ遅いからですが、妥協せず読もうとする態度は大変好ましいので、今回の悔しさをばねに基礎力の強化に努めてほしいです。 

 県勢では高橋くんが2勝1敗。そしてもっとも期待された遼くんは、順調にリーグ戦を突破しましたが、ベスト16で敗退。少なくとも入賞はできると踏んでいましたので、ちょっと意外な初日敗退でした。

 今回はあまり勝てませんでしたが、二人とも充実した時間を過ごせたのではないかと思います。今後も頑張ってコンスタントに市ヶ谷に行けるようになるとよいのですが・・・

 
posted by das53jp at 22:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月02日

天龍図問題

 最近お疲れ気味で、更新をさぼりまくっていますね。
 今日も、中部総本部所属の武田初段が碁席にいらしたりと、ネタには困らないのですが・・・全国大会直前の直樹や和平も武田先生に指導をいただけたのでよかったです。

 ところで、この問題については書かざるを得ないので。



 GO!さんのブログによると、絶版回収とのことです。いやー、ついに来ましたか。東京創元社の公式発表はこちら

 実はこの本には張栩の詰碁も入っているのです。個人的には加田詰碁、前田詰碁、関山詰碁あたりは「古典」と言い張れるかもしれないが、さすがに張栩詰碁はまずいだろと思っていました。結局直接の引き金になった加田詰碁の方からだったというオチになりましたか。

 以前、大橋拓文プロも「自分の詰碁が(いつのまにか)韓国で紹介されていた」という記事を書いていたと思いますが、詰碁に対する文化の違いなのかもしれません。

 著作権といのは難しいものです。著作権を保護しなければ、創作活動が困難になりますが、厳しくし過ぎれば創作物の流通そのものを阻害します。適度がいいのはあたりまえですが、その見極めは困難です。
#個人的には日本での新聞社の棋譜の扱いなどは少し厳しすぎるとさえ思います。

 ましてや詰碁は特殊で、よりデリケートです。
 まったく同じ形は言語道断。石の色を入れ替える、向きを変えるのも、姑息な手段で意味をなさないでしょう。しかし、ほんの少し石の位置が変わっている場合(外側のカケツギがカタツギになっているとか)はどうなんでしょうか?「題意は同じ」なのだから盗作と言えるでしょうか?1か所でだめなら2か所なら?同じ題意でも違う作品という印象を持てる問題も確かに存在するので難しい問題です。姑息な改作とそうでないそうでないもののを分つ基準とは何なのでしょうか?
 そもそも、こういうことをうるさく言うなら、一つ一つの作品を登録管理するなどの仕組みがなければ無理で、そうでなければ水かけ論なるだけです。

 実際、張栩詰碁の中にも偶然井口プロが同じ形の問題を作っていたというエピソードが紹介されています。自分の創作だと思っていても、そうでない可能性も充分あるわけです。難解で高度な創作詰碁ならともかく、シンプル問題の場合はかぶらない方が難しいという事情もあります。

 詰碁の著作権は、おそらく存在した方がいい(高度な創作詰碁には値打ちがあり、その作者の権利は守られるべき)が、曖昧な部分が多すぎてその運用は非常に難しいものだと感じます。

 個人的な感想:買っておいてよかった。
 
posted by das53jp at 01:54| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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