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2010年06月23日

週末は大会続き

 今週末は、土曜日が静岡県女性囲碁大会、日曜日がアマ本の県大会と大会がぎっしり詰まっています。

 女性大会には2年振りに生徒を出場させます。今回は7名。初参加のメンバーが気になりますが、みんな一生懸命練習しているし、ちゃんと仕上がっていると思います。
 教室の生徒以外でも、久しぶりに指導碁を受けにくる方もいたり、みなさん大会直前独特のそわそわした感じがあります。

 大会の幹事さんに「なんでもお手伝いします」と言ったら「審判長」をすることになり、当日は二桁級を中心に終局のお手伝いなどをすることになりそうです。審判長というのはなんだか偉そうな肩書きですね。。。


 日曜日はアマ本。
 アマ本は一番相性の悪い大会で、これまでベスト8止まり。去年もベスト8で慶一くんにやられました。とりあえずベスト4進出が目標になります。
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2010年06月21日

打碁集

 最近はよい打碁集が少ないですね。

 個人的には良い打ち碁集の条件は、

1)棋士がよい
2)選局がよい
3)解説がよい
4)対局の背景・勝負のドラマがしっかり描かれている

というようなことですね。この条件をしっかり満たすものは本当に少ないですね。

 最近出ているものでは古典の『名人・名局選』シリーズ(代表として『名人・名局選 秀栄』
をあげておきます)がありますが、これらは解説が丁寧で素晴らしい。しかし古典だけに日本囲碁体系や古典囲碁名局選など先行作品がありますか感激するというほどでもありません。『秀行百名局』は高尾評がすばらしく、よい打ち碁集と言えますが、秀行先生には全集もありますし『飛天の譜』
もあります。『武宮正樹快局選』も悪くはありませんが、武宮先生の打碁集は現代花形棋士や現代体系、『武宮正樹自選30』とかいろいろあるわけです。一言で言うと目新しさが足りないのです。そういう意味で言うと最近では『曹薫絃名局選集』が一番良かったかも。

 個人的にこれは出してほしいというものは、


『趙治勲傑作選』4〜6

 前半の1〜3しかないのは残念。小堀さんが亡くなってしまっては無理かもしれないが・・・


○小林光一名局選集

 全盛期をまとめた打碁集がないのは残念。というかこの人の打碁集がないのはおかしい。


○依田紀基名局選集

 世界に通用した(今のところ)最後の「日本の碁」ですので。


○世界のトップ棋士の自戦解説の打碁集

 李世石、古力、常コウ、劉昌赫といったところの打碁集は絶対に面白いと思います。


といったところです。
 もちろんときのトップ棋士(張、井山、山下、羽根、高尾、河野、結城、山田)の打碁集がどんどん出版されるのを望みますが。
posted by das53jp at 18:20| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

反省

 一応、昨日打った碁を記録し、一通り反省。

1回戦 対村上戦

 先番。一応主導権を取り、途中まで気分良く攻めていたのだが、決めきれず、さらに不用意な手が出て完全に流れがおかしくなる。辛抱よく、しかも勝負所でキレがいい村上さんの長所を出させてしまった。時間で余裕あったのが幸い。

2回戦 対伊藤戦

 白番。途中までは悪くない感じ。中盤で急所に臨まれた場面で、大サバキも視野に入れ時間を使い、それなりの感触をつかむも妥協して安全コースを選んだが、それが間違い。中央に黒地が望める展開になり一気に苦しくなる。大ヨセも丁寧さを欠いて、形作りをして投了。

敗者戦1回戦 松園戦

 この碁は松園さんが元気がなかった。もっと気合のいい碁を打つ人なのに。

敗者戦2回戦 村松戦

 序盤はいい感じで打てていたが、最初の接近戦で余計な手を打ってしまい競り合いで一歩遅れる。何とか立ち直ったかと思ったが、中央の厚みに関して完全な誤算があり、大ヨセの段階では敗勢。
 コウと、中央にできた利き筋を頼りにヨセて何とか挽回したが、手段や手順が巧妙だったというよりも、相手の優勢意識による自重に助けられた形だ。
 最後も目算ができておらず危険なコウを頑張ってしまった。盤面勝負という結果から考えれば、もう少し安全なコースがあったはず。

敗者戦3回戦 諏訪部戦

 布石は不満が残る。
 中盤で大作戦を仕掛けられ、正面から受けて立つ。やれるという自信があったが、決めきれず。しかも、先手だと思った手が実は完全に後手だっり読み抜けがひどい。
 地で逃げ切る方針も、さばきの手順がまずく本来はおかしくなるはずだった。


 全体的に、読みがいい加減だったり、読めているのに実行しなかったりと、石に張りのない碁が多かった。
posted by das53jp at 15:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月20日

アマ本地区予選

 中部の枠抜けは、日吉、増田兼、市川、伊藤、忽戸、中川、明○(名前失念失礼)、渡辺、松田、村上でした。

 今日は非常に疲れたので、簡単にしておきます。
 緒戦はいきなり村上さんと。かなり怪しい勝ち方ながら中押し勝ち。2回戦で伊藤さんと打ちましたが、中盤から崩れて投了。その後、松園さんに勝ち(快勝)、持ち直したかと思ったのもつかの間村松さんとの碁では敗勢に。ヨセでなぜか再逆転。最後は諏訪部くんとの碁でしたが、ひどい読み抜けの連発でひどい碁でしたが、がっかりする元気もなくて淡々と打っていたら彼の方があきらめムードになってくれて勝ち。
 今日は内容的にはいいところがあまりなかった・・・
 
 来週は、きちんと打てるようにしたいです。
posted by das53jp at 19:34| Comment(4) | TrackBack(0) | アマ棋戦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月18日

もう囲碁の本なんて買わないよ絶対

 嘘です。

 嘘ですが、最近手元不如意で「買えないよ絶対」ですね。

 しかし、本当のことを言って購入する必要はほとんどないんですよね。囲碁年鑑系だけで25冊くらいあり、打碁集もたぶん100冊を超えています。これらを一通り並べるだけでも結構な時間がつぶせるはずです。これらを一通り以上並べているというのも、ある意味空恐ろしくなりますが・・・

 詰碁集もそこそこあります。一通り解いたら、初めの方は忘れていそうなので永久に楽しめそう。

 もう囲碁の本なんて買いません。


 そういいつついろいろチェック。買わないのになんでチェックするのか?


 
 とりあえず本屋でチェックしたい本ですね。世界一わかりやすいとかすぐに強くなるとか、そういうタイトルの本が多いですね。内容が伴わない本も多いのですが、どうでしょうか?
 シリーズは危険。1冊買うと、とことん付き合わざるを得なくなるのです。慎重に本屋でチェックします。



 これは名著の予感。買わないぞ。まずは本屋でチェックだ。まずは、って日本語がおかしい気がする。
 最近の結城先生の著作は、マニアック度の調整が上手くいっており、総じて出来が良い。



 これも微妙だ。最近乱発の李昌鎬本。10倍わかるというところがいかにも胡散臭い。とりあえず様子見。とりあえずって意味がわかりませんが。
 


 なんかシリーズででてきました。
 これは個人的に必要なさそう。
 どんな感じか本屋では見てみよう。
posted by das53jp at 21:43| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月14日

県高校囲碁選手権 個人

 男子の優勝は富田くん、準優勝は水品くんでした。今回は佐藤くんが欠場で本命不在。誰が優勝するのかわからない混戦模様でした。勝ちぬいた二人に拍手を送りたいと思います。
 
 翔太は3回戦で富田くんに討取られた模様です。優勝者相手だったので仕方ないですね。高校からはじめて(しかも秋入門だったので1年半ほど)ここまで来れば大したものです。

 女子は佐藤さんが優勝。敦美は3連覇ならず。メールで聞いたところでは完敗だったようです。佐藤さんは少年少女で2年連続代表になっているので、当然の結果でしょうか。佐藤さんには全国大会で上位入賞を狙ってほしいですね。
posted by das53jp at 10:22| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

6月藤風会

 参加者は、桑原、忽戸、増田謙、松本、宮下、渡邉、紅林、佐藤慶、佐藤洸(以上敬称略)、松田の10名でした。佐藤兄弟の参加でレベルの高い会となりました。最近慶くんが比較的近く(袋井)に引っ越したので誘ったのですが、弟さんがわざわざ沼津から来てくれるとは思いませんでした。うれしいサプライズ。(佐藤くんのお父様はお疲れ様でした)
 また帰省中の紅林くんも参加してくれて、宮下さんを含めて若手が多くうれしいかぎりです。

1回戦
 ○桑原 VS 紅林
  忽戸 VS 松田○
  増田謙VS 佐藤慶○
  松本 VS 渡邉○
  宮下 VS 佐藤洸○

2回戦(※は1敗者)

  桑原 VS 佐藤慶○
 ○佐藤洸VS 渡邉○

 ○松田 VS※松本 

3回戦

  佐藤洸VS※桑原○
  佐藤慶VS 松田○

※これ以外にも練習対局は組まれています。本戦の勝敗のみ記しました。



 今回は佐藤兄弟は当たらないような配慮をしたうえで抽選を行いました。私は余りだったのですが、忽戸さんがいらっしゃったのでぴったり偶数になりました。このパターンで忽戸さんと対局するのは何回目でしょうか…

 2回戦開始の時点で全勝が5名となり半端だったので、私が降りて(全勝賞の資格放棄)して佐藤兄弟と桑原渡邉両氏で争ってもらうことに。 桑原VS佐藤慶戦は、慶くんが桑原さんの力を正面から組止め押し切りました。堂々の勝利。渡邉VS佐藤洸戦は、渡邉さんが誘って猛烈な力戦に。絞られるのもかまわず攻撃に出たので、すごい局面図になってました。結果は佐藤洸くんの勝ち。

 通常ならば全勝者同士で決勝なのですが、ここで兄弟で打ってもらうのは気の毒なので、3回戦は変則的な組合せで実施することに。(この時点で3連勝賞は「佐藤兄弟」に授与)
 桑原さんと佐藤洸くん、私と佐藤慶くんという組み合わせにしました。ここは地元勢が勝利。
 慶くんには昨年のアマ本でやられていたのでリベンジマッチだったのですが、勝つには勝ったものの内容はいまいちでした。お互いにミスがあってもうちょっと質の高い対局をしないといけません。

 ということで、佐藤兄弟にあっさり道場破りされた感じの6月藤風会でした。
    
 来週から2週連続でアマ本。まずは予選突破を目指して頑張ります。
posted by das53jp at 09:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月13日

6月藤風会など

 ちょっと今日は疲れましたので、くわしい更新は明日します。

 藤風会は、桑原さん、忽戸さん、増田謙さん、渡邉さん、宮下さん、松本さん、紅林くん、佐藤慶くん、佐藤洸くんと松田となかなか濃いメンツでした。佐藤兄弟の参加で、今まで一番レベルの高い会だったような気がします。

 午前は高校選手権を見に行ってきましたが、生徒の碁を見ると心臓に悪いですね。健太郎が青木くんに大善戦していたのが印象的でした。
 後輩の北村も会場に来ていて久々話ができました。彼も東北大の囲碁部で活躍してましたから、アマ棋戦なんかにももっと参加してほしいですね。
posted by das53jp at 20:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月12日

高校選手権速報


 男子団体は優勝が藤枝明誠、準優勝が磐田南だったそうです。前評場の高いところが決勝に残ったという感じでしょうか。
 藤枝東はAが浜松学芸に、Bが日大三島に討取られた模様です。

 女子はどういう結果か知りません。

 明日は個人戦。生徒たちの活躍が楽しみです。
 午前中に少しだけ観戦に行きます。その後藤枝に移動して藤風会です。
posted by das53jp at 19:59| Comment(0) | TrackBack(0) | アマ棋戦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月11日

宿確保

 少年少女囲碁大会の全国大会に向けて準備を進めています。

 静岡なら当日出かけても余裕なのですが、せっかくの全国大会ということで前日に東京に入り大会に臨むことに。大会前日も出稽古を敢行しようと交渉中です。直樹、和平ともに初めての全国大会で、今回は結果よりも経験が大事。大会前日に練習することは結果に結び付きはしなでしょうが、全国大会を含めて刺激を受けてくれればと思います。

 宿は利便性を重視して市ヶ谷にとりました。もうちょっと安くあげることはできましたが、朝バタバタせずに済むように。なにせみんな田舎育ちですから東京の混んだ電車に乗っただけでも気持ち悪くなるかもしれませんので。

 あるお誘いがあり、出稽古ができるかもしれません。

 よい夏になりますように!
posted by das53jp at 20:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

秀行百名局

 『秀行百名局』をやっと並べ終わる。

 予想以上に面白かったので、「方円書庫」の記事を訂正しようかと思っている。秀行打碁集はいろいろあるのだが、この本の特徴は高尾評である。秀行の碁を解説するにあたって師の偉大さを伝えるとともに、碁そのものに真摯であった師のような態度で臨んでいるのがよくわかる。控えめながら高尾九段の自説も散見され、それが面白い。

 しかし、昔のタイトル戦は迫力があります。坂田との名人戦や木谷門+林海峰を迎えての棋聖6連覇などは非常に面白い。趙治勲小林光一時代までは、こういう雰囲気があったのですが最近はいまいちですね。最近の7番勝負で心から面白かったといえるのは高尾張の名人戦、張井山の2年連続の名人戦くらいでしょうか。
 思うのですが、昔の7番勝負はお互いに自分が世界一強いと思って戦っているようなところがあるんですが、今はどうもそうじゃない。(そう思えるような状況じゃない)現在の本因坊戦だって対局者は必死に対局していると思うのですが、迫力に欠けるのはそのあたりに原因があり、いたしかたないのかなとも思います。

 
posted by das53jp at 11:15| Comment(2) | TrackBack(0) | 棋書批評速報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月09日

勝つための一手

 先日ある生徒に注意したことなのですが、囲碁は「勝つための一手」を打ち続けることが大事だと思います。自分なりに最善を尽くすということですね。こう書くと簡単。


 厄介なのが、囲碁というものは人間の頭脳で読み切れるようなものではないということです。ましてや我々はアマチュアですし、わかることなんてたかが知れています。実際わからないことのほうが多いわけです。
 結局、(わからないなりに)できるだけ考え、判断し、決断するということが求められるわけです。囲碁を読み切って打とうなどというのは、割り切れない割り算を割り切ろうというような矛盾があります。

 ここに心理的要素が入り込む余地があります。

 気持ちが張ってるときであれば、自分に甘い読みはせず、客観的にものを見て判断し、自分の実力の範囲での最善の読みができます。自分の能力限界まで考えるためには気持ちの充実が大切です。

 しかし、形勢を損ねたり、ミスをしたるすると気がくじけます。そして気がくじけると、そういかなくなるのが常です。よく考えもせずに囲碁の「よくわからない部分」に投機的な期待を寄せたくなるものです。

―何とか手にならないかな
―何となく頑張りきれるだろう
はたまた
―相手が間違えないかな

などといった感じの打ち方になるのです。よく考えもせずに、良い結果を求めるような状態になったら、まずうまくいきません。

 第一そんな状態を碁を打っているといえるのでしょうか?何も考えず石をばらまいているだけなのですから。着手は自分の意志であり、棋譜は自分自身なのだとしたら、そんないい加減な考えで着手をするくらいなら、投了した方がいいでしょう。

 形勢が悪いときは無理も仕方がないものですが、本当に破れかぶれか、自分の最善の努力をした上での無理かで、結果はずいぶん違ってきます。どんなに苦しくても、冷静に努力することが大切だと思います。
 
 かくいう私も、なかなかこれは守れません。真剣に打った碁は帰宅後棋譜を記録するのがきまりなのですが、記録しながら嫌になることは再三です。打ち続けるのなら、もうちょっとよく考えろよ自分。悲しいことにそういうことはしばしばあります。自分の気持ちをコントロールするというのは非常に難しいものです。

 そういう経験を通して、一応ルールをつくり、形勢が苦しいときには「今打つ一手が本当に自分が勝つために考え抜いた手なのか?」ということを自問自答することにしています。その手は勝つための一手なのかどうか?そう問いかけて最後まで自分の最善を尽くそうとしています。

 この方法の欠点は、メンタルが完全に崩壊すると、そういった自問自答自体をする余裕がなくなるので意味がないということです(涙)よって対局中は、メンタルのこまめな補修が必要です。自分を励ましながら、自分がやる気をなくさないように気を配りましょう。

 勝利に向けた現実的な努力―「勝つための一手」を打ち続けるのはかなりタフな作業です。注意した生徒は今週末大きな大会があるのですが、最後までタフに戦いぬいてくれるでしょうか?
posted by das53jp at 22:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 上達法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

棋書いろいろ



 図解して面白い入門書ではあると思うけど、1巻にまとめてほしかった。



 依田先生の棋譜解説はとても面白いのでよいと思うのだが、構成がまずい。がっかりする。



 これはなかなか良い定石本でしょう。結城先生の本としてはやさしめで、よい意味でのマニアックさも無くなっていない。
posted by das53jp at 19:49| Comment(2) | TrackBack(0) | 棋書批評速報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月08日

力と技

 力を封じるのが技である。しかし技を封じるもものは力である。
posted by das53jp at 22:30| Comment(0) | TrackBack(0) | ひとこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月06日

来週は高校選手権

 来週の土日が高校選手権の県大会。13日の個人戦は、午前だけちょこっと見に行く予定です。(午後は碁席で藤風会)

 大会前最後の日曜ということで出来るだけ練習に来るようにとメールをしまくったのですが、来たのは洸貴、雄太、健太郎、匠吾の4名。高校生もいろいろ忙しいみたいです。3年は全滅で2年の4名がやっときたというところ。

 もうちょっと欲を出してほしい、練習してほしいといろいろやきもきはするのですが、少し引いてみればみな日に日に進歩していて楽しみです。なんといっても10代の後半は一番囲碁が伸びる時期ですから。自分にもうそういう時期はあったわけですが…

 県大会の組合せを見ると、一時期大会から姿を消していた嵯峨くんや戸塚くんなどの名前が見えます。囲碁に戻ってきてくれるのはうれしいことですね。男子個人は有力選手が多く混戦模様。非常に熱い戦いになるのではないでしょうか。女子個人は大型ルーキーあきちゃんに注目です。個人的にはもちろん敦美を応援しています。
posted by das53jp at 21:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月05日

中京の父子鷹 打碁集〈上巻〉羽根泰正



 まだ4分の1ほどしか並べていませんが。

 非常にいい企画だとは思うのだが、構成の方針に何があるような気がしてならない。

 羽根泰正九段は、現代中京碁界の祖・島村俊宏九段の後を受けて中部総本部を牽引してきた棋士である。囲碁の世界は東京中心で、関西や名古屋の棋士というのはいろいろ差別されたりして苦労をしてきている。現在は中部総本部も関西総本部もタイトルホルダーやリーグ棋士を抱えて繁栄しているが、ここまで来るのはには長い道のがあり、羽根泰正九段はまさにその道を歩んできた棋士である。この打碁集を購入して期待したのは、そういう羽根泰正九段の囲碁人生、棋士としての生きざまみたいなものを読むことができるのではないかということだ。

 しかし、収録棋譜が多いこともあって解説も簡潔、対局の背景も最低限しか記述しておらず、棋譜カタログ的なあっさりした出来上がりとなっている。もうちょっと重厚に作れたのではないかと不満もあるのだが、典之先生はすでにこの世におられないし、何とも言えない。

 気に入ったエピソードをひとつ。土田正光九段との対局から。

「土田さんは木谷門下ですが、年齢も同じであり、勉強仲間でした。低段の頃は、『挑戦手合』をしよう、と言って、二人で寺にこもり、二日間かけて1局の碁を打ったものです。」

 全部並べたら方円書庫の方に記事を書きます。
posted by das53jp at 21:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 棋書批評速報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月04日

6月の予定

 6月は大会などが多く、土日に指導碁が行えない日が多くなります。ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いします。

 ○指導碁ができない日

6月13日(日) 藤風会 のため
6月20日(日) アマ本因坊戦 地区予選 のため
6月26日(土) 静岡県女性囲碁大会 のため
6月27日(日) 月例会&アマ本因坊戦 県大会 のため

 

 直接営業に関係ありませんが、

6月5、6日(土日) 関東甲信越静囲碁大会(長野開催)
6月12、13日(土日) 高校囲碁選手権県大会 

などと6月は大会が盛りだくさん。関東甲信越静は2年連続で出場していて、出来たら出場したかったのですが諸般の事情で断念。今年は毎年チームの主軸となる三澤さん、田内さんも欠場でチーム編成が大変そうです。
posted by das53jp at 13:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 今月の営業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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